きれいな地球を守る会

地球温暖化や大気汚染などの環境問題について考え活動する市民団体のサイト

森林破壊問題

森

森林破壊について

地球上ではさまざまな環境問題が起きているのですが、その中でも深刻なのが森林破壊です。
世界の陸地の四分の一を占めるのが森林です。
森林は水を蓄えたり、土を作ったり、空気をつくりだすなどさまざまな役割を果たしています。

この森林が今のペースでいくと100年後には無くなってしまうという悲観的な報告があります。
現在は世界中で森林伐採や森林破壊が進行しているため、どこかで歯止めをかける必要があるのです。
100年後の世界に私達現代人はほとんど生きていませんが、将来の自分たちの子孫のためにも森林を守らなければいけません。

森林に依存して生息している生物はたくさんいます。
世界の大部分の生物は森林の中で生きているのです。
森林破壊を食い止めないと、世界中の生物が大量に絶滅してしまうかもしれないため、とても危機的状況に陥っています。

森林破壊の原因と対策

森林が破壊されている原因はいくつかあります。
まず、大量の木材を利用するために森林伐採が行われていますが、これが森林破壊の原因の一つです。

日本も他人事ではなく、他国から大量に森林を輸入しています。
しかも、日本の場合は国内に大量の森林があるにも関わらず、それらを有効活用せずに外国から輸入しているのです。
日本がこれからも同様のことを繰り返していけば、他国の森林破壊はますます進んでいくでしょう。

また、焼畑によって、原生林が失われることがあります。
大規模な農地や放牧地を確保するために森林開拓が行われて、破壊されている場合もあります。
レジャー施設やスキー場などの開発によっても森林は破壊されているのです。

実は酸性雨も森林破壊の原因の一つとなっています。
特に日本だけではなく、ヨーロッパやアメリカ、カナダ、中国など世界中の森林が酸性雨の影響を受けています。
酸性雨は人間の産業活動の結果生じているため、とても深刻な問題です。

もちろん、私達は森林破壊が起きている現状を黙って見ているわけではありません。
これ以上森林が破壊されず、豊かな森林が将来まで持続していけるようにさまざまな努力をしています。
森林破壊が起きてしまう原因として、物を生産することがあげられます。

木を資源として用いる限りは森林破壊のペースが変わることはないでしょう。
したがって、できるだけ現在ある物を大切にして、リサイクルやリユースなどを意識した行動を取ることが大切なのです。
現在ある資源を有効に活用して、新しい資源を得ようとしなければ森林は自然と守られます。

こちらのサイトでは森林破壊の対策について解説しています。
>>地球温暖化の原因や対策
このまま進行して行くと今後どうなるのか、どのような対策が行われているのかなどが書かれいますから、気になるという方はぜひとも読んでみましょう。

森林を守るためには、企業や政府にばかり責任を押し付けるのではなくて、私達国民がきちんと意識することが大切です。
普段の生活の中でちょっとした意識をするだけで、森林を守るための行動を取ることができます。