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‎富士山の自然を守る富士学会

富士学会とは

自然を守る団体はたくさんありますが、特に富士山の自然を守ることを主眼に活動しているのが「富士学会(Japan Society of Fujiology)」です。
富士学会が発足したのは2002年で、比較的新しい団体となっています。
日本大学の文理学部、地理学教室の地域環境政策研究室内に事務所を置き、地道な活動を続けています。

この学会では富士山そのものの研究と探求を行うと共に、富士地域の文化の研究と生活の向上、環境保全そして産業の振興まで図っていくことを目的としています。
随時シンポジウムを開催している他、研究発表会も行って会員同士の交流と理解を深めています。
不定期ですが学会誌「富士学フォーラム」も発行するなど、さまざまな面から富士学に対しアプローチしているのが特徴です。

入会するには

富士学会への入会は「郵送」「FAX」「Email」のいずれかで随時受け付けられています。
会員には正会員の他に一般会員、賛助会員の3タイプがあり、これらに関する問い合わせや質問がある場合は富士学会事務局に送りましょう。
電話での問い合わせは平日10:00〜16:00まで受け付けていますが、不在などで繋がらない場合もあるためFAXかEmailの方が確実に質問を届けることが可能です。

投稿も受け付けている「富士学研究」

機関紙「富士学研究」では、投稿も広く受け付けています。
富士山に関することなら、自然科学の領域に限らず文化や人文科学・社会科学に至るまで広い分野の原稿を投稿することができます。
富士学会のホームページに「投稿規定」「提出論文確認リスト」「原稿送付状」「投稿用テンプレート」が用意されており、自由にダウンロードすることができます。
投稿に興味があるという人は、一度資料をすべてダウンロードし要項をチェックしておくのがおすすめです。

「富士学研究」のこれまでのバックナンバーを見ても、内容は「植物の刈取りが湧水湿地に与える影響」「国語教科書の中の富士山 ―高等学校「国語総合」の危うさ―」「富士山頂上における神仏分離と『富士山頂上独案内』」など多種多様です。
同誌のバックナンバーはバックナンバー注文書をダウンロードして必要事項を記入し、FAXかメールで送付すれば注文することができます。
興味のある回などでぜひ活用してみてください。

富士学会では富士学を普及するためにさまざまな書籍も出版しています。
富士山大辞典など富士山に関する一般的知識を網羅した本が多いので、富士山について一から勉強したいと思う人はぜひ一冊購入してみることをおすすめします。
日本のシンボル的な存在でありながら富士山について意外と知らない、知りたい!と言う方は、この機会にちょっと勉強してみるのもいいかもしれません。

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